リールの保管方法はこうしよう!ドラグはちゃんと緩めてますか?

リール釣り

こんにちはゆうきです。今回は釣行後のリールの保管方法について解説していきます。

先日釣りに行ったあとに後輩からこんな相談を受けました

釣行後にリールを水洗いしたあとにそのまま放置してますけど、大丈夫ですか?

こんな悩みを持った方や周りの方に相談されたことはありませんか?

この記事を読むと釣行後のリールの保管方法と長期間使わないリールの保管方法が分かりますせっかく買ったリールが不調になったりするのは嫌ですよね?

そうならないためにもこの記事でしっかり解説していきます、それではどうぞ~




リールの保管方法はこうしよう!ドラグを緩めてますか?

釣行後にリールを水洗いやメンテナンスすると思いますが、そのときにリールのドラグを緩めていますか?

 

意外と釣りを始めたばかりのときは知らずにドラグフルロックしたまま保管していたりすることもあると思います、私もそうでした。

 

それではなぜ、釣行後にドラグを緩めないといけないのか、そもそもドラグはなぜ一定の力がかかると糸がでるのか?

 

ドラグシステムとはドラグワッシャーという部品がドラグノブを締め付けることで押さえつけられて、設定された力になるとそのワッシャーが滑って糸を出してラインブレイクを防いでくれるすごいシステムなんです。

 

しかし、ドラグワッシャーも消耗品で、使うと少なからず消耗していき、交換しないといけない部品です。

 

そのドラグワッシャーをドラグノブで押さえつけているとどんどん潰れていき本来の性能が発揮されなくなっていきます。

 

なので、釣行後はドラグはゆるゆるになるまで緩めておきましょう、そうしないとドラグワッシャーが潰れて使い物にならなくなってしまいますよ。

 

ここで1つ注意したい事があります、それは、リールの水洗いをしてから緩めてください、そうしないとリール内部に水が入って部品の劣化を引き起こす可能性があります。

 

これが特に起きるのはライトラインを使った釣りに使われるリールです、それはなぜかと言うと、ラインが細いので結構ドラグを緩めに設定しますよね?

 

そのまま水洗いすると本来の防水性能が発揮せれにくくなってしまいます。

 

どの番手にも言えることですが、水洗いする際はドラグはしっかり締めてから水洗いするようにしましょう。

 

そして私は水洗いしてから、スプールを外して保管しています、そのほうがしっかり乾燥することが出来るので、私はそうしています。

 

ロッドにリールをつけたまま保管するのもあまり良くありません、以前はリールはロッドから外さずにそのままロッドホルダーにおいていましたが、リールとリールシートの間に海水やゴミが入っていたらロッドもリールも影響が出てしまいます。

 

シールシートやリールフットが腐食したりするのも嫌ですよね?なので、釣行後は面倒ですがしっかりロッドからリールを外して保管しましょう。



リールの保管方法は長期間使わない時にはこうしよう!

私は色々な釣りをするので、ワンシーズンしかしない釣りもあります、例えば沖磯でのグレのフカセ釣りとかは寒グレシーズンしかしません。

 

なので、シーズン最後に釣りに行って次に行くまでに大体8~10ヶ月くらい間が空いてしまいます、その場合そのまま放置しているとオイルは抜けてホコリまみれになってしまう可能性もあります。

 

次に使うときに何かゴロゴロするとなると嫌ですよね?

 

なので私の場合は、シーズン最後の釣行を終えたら、まずは水洗いといきそうですが、最初にラインをすべて出してスプールを空にします、それから水洗いに入っていきます。

 

なぜ、最初にラインを出してスプールを空にするかというと、8ヶ月後にそのラインはまず使いませんよね?それと、スプールにラインを巻いて長期間放置すると水を吸ったラインがスプールに悪影響を出す可能性もあります。

 

よく中古屋さんで売られてる安いリールのスプールのラインを巻く所に白く変色しているのを見たことはありませんか?

 

あれはスプールが腐食している証拠です、そうなると腐食が広がり、塗装やメッキが剥がれたりしてとてもきれいとは言えなくなります。

 

そうなるのを防ぐために長期間使わないときはラインを抜きます、それから水洗いに入っていきます。

 

水洗いをして、しっかり水気がなくなるまで乾燥させます、それからメンテナンスに入っていきます。

 

メンテナンスが終わったらゴミが入らないように袋に入れて、買った時の箱に入れてから保管します。買った時の箱がない場合は同じサイズの箱でもいいです。

 

もし、ここでなんだか回転部分がゴロゴロするな~など、感じたときはベアリングのサビや摩耗が原因の場合があります。

 

そんなときはベアリングを交換するするなどメンテナンスしましょう、ギアの摩耗だとメーカーに送ってからの修理になりますが、ベアリングなら自分でも交換出来ます。

 

ちなみに安くていいベアリングを扱っているところがここです。日本最大級のカスタムパーツ品揃え!ヘッジホッグスタジオここは私もBB追加や摩耗したベアリング交換でよく使います、ベアリング以外にも色々な部品を扱ってますので見てるだけでも楽しいですね。

 

これをするだけで次に使うときに状態バッチリで保管できますよ、暇なときはリールを引っ張り出してきてクルクル回してあげると異変にも早く気付けると思います。

 

次のシーズンの活躍してほしいですから、オフシーズンにもしっかりコンディションを整えて開幕戦でいきなりレコードを叩き出したいですね。


リールの保管方法のまとめ

いかがでしたか?普段の保管方法から長期間使わない時の保管方法、多少違いますが、これをしておくだけでリールの寿命もぐんと伸びますよ。

 

普段のお手入れではドラグをしっかり締めて水洗い、水洗い後はドラグを緩めてメンテナンスして保管。

 

長期間使わないときは、スプールからラインを全部出してから水洗い、乾燥、メンテナンスの順番で保管するときはホコリが出来るだけ付かないようにビニールと箱に入れて保管する。

 

そしてシーズンオフでもたまにリールを引っ張り出してハンドルなんかをクルクルして調子を確認しておく。

 

これをするだけで次のシーズンも開幕戦でばっちり活躍してくれます、最後にこの方法は私のやりかたです、俺はこのやり方じゃないと気がすまない!と言う方も居るかもしれません。

 

それはそれでいいんです、釣りは趣味なので自分がやりたいようにやればいいんです、ただ私はこうしてますよ~と言う説明です。

 

それにこの記事を読んでくださった方に少しでも参考になれたらいいかなと思います。

 

最後にドラグだけは必ず緩めてから保管しましょうね。

 

それではまた~



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